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車掌が襲われるフランス

今朝見た仏2のニュースによると、郊外電車で女性車掌が乗客に性的暴行を受けたそうだ。二人っきりだったから、ってのもあるんだろうけど、電車の中で車掌が襲われちゃうってのは、「成熟した市民社会」としては、いかがなものか。

で、それを聞いた同僚達が、連帯を示すため緊急スト。事前通告なしなので、乗客大迷惑…。

10年近く前にヨーロッパを夜行バスで放浪してたときも、ちょうどパリで地下鉄のストがあって、バスターミナルでまる1日足止めくった苦い経験がある。ニュースで見てると、教師も、消防士も、医者も、警官も皆、「権利を求めて」すぐにストをしちゃうが、あんた達の職業でそれをしちゃうのはどうなのよ…といつも思ってしまう。それは、日本人だから違和感があるのであって、アッチのヒトにとっては、当たり前なんだろうけど。

でも、最初の話で、被害者への連帯を示すなら、ストじゃなくても、別の方法もあるだろう、と。乗客に迷惑かけても、しょうがないだろうよ。どうしてこうも実力行使好きなのかね、フランス人は…。

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