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サヨナラ図書“券”

図書が図書カードに完全に置き換わるそうな。時代の波ですねぇ…、まぁ確かに磁気カードの方が便利だし。読み取り端末とネットワークをつなげば、紙をやり取りせずに書店とセンター間で決済もできるし

でも、500円の図書券は本屋にとって、売っても貰っても基本的に500円の値打ちがないというシステム上の問題もあり、この辺は、磁気カードになっても改善されていないようだ

そもそも、図書券・図書カードの発行元である図書普及株式会社ってのが、名前からして怪しいわけで、サイトにある社歴を見てみると…

35年11月 日本図書普及株式会社創立。事務所は千代田区神田駿河台の小売全連(当時)内に。初代代表取締役社長は日本書籍出版協会会長(当時)の野間省一 35年12月 大蔵省(当時)から全国共通図書券の発行認可が下る。加盟店数3,297店で図書券発売開始。券種は300円、500円、1,000円の3券種。(額面20円の小口切離し券綴り込み方式。)

さらに怪しさ全開(笑)。あぁ、財務省(旧大蔵省)の天下り先で、講談社の野間一族絡みナノネ…、なんてことが、見え隠れする

【参考】
TOSHOCARD.COM [ 図書カード・ドット・コム ]
系図でみる近現代6
Yahoo!ニュース - 読売新聞 - 図書券発行9月まで、カードに一本化

図書券発行9月まで、カードに一本化

 日本図書普及は16日、図書券の発行を9月末で停止し、プリペイド式の図書カードに一本化することを明らかにした。

 図書券は、1960年に発行を開始した。全国1万900店で使用でき、昨年度の発行額は480億円に上った。しかし、ピーク時の94年度と比べ、160億円ほど発行額が減少している。一方、図書カードは90年の発行開始で、昨年度の発行額が230億円。同社では、図書カードの読みとり機の設置店が全国1万500店に増加したことに加え、図柄を自由に選べる図書カードは贈答品としても優れていることから、図書券の発行停止を決めた。

 古い図書券は、10月以降も無期限に使用できる。

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