« 子どもうちは、早寝が大事 | メイン | 【015clip】:ブロードキャストフラグ敗退。コピーフリーになった米DTV »

戸田奈津子という名の翻訳集団

20050711_todanatsuko.jpgアルファブロガーの磯崎さんのちょっと前のエントリーに遅れて反応(最近、何か忙しくて、ネタ帳ストックからエントリーに起こす時間がない~)

前から疑問に思ってるのですが、戸田奈津子さんって、なぜ字幕業界で独占的地位を築けてらっしゃるんでしょうか。どうも、経済学的な説明がうまく思い浮かびません。映画や英語が好きで あの仕事をやりたい人は星の数ほどいるわけで、潜在的にはすごい競争市場なはずです

という問いに対して、さまざまコメントが付いています

なっちゃんはダンピングして安く取った仕事を下請けに回すブローカーで、あまりに安いので、他の人は生活が成り立たず、諦めるか弟子という名の下請けになるしかなくそして本人も、安いのでたくさん受注しないと生活が成り立たない、といったことを知り合いから聞いたことがあります

なるほど、「とだ・なつこ」という名のCLUMPみたいなものか!?。いや、徒弟制みたいなものだから、ちょっと違うか…。研究室で教授が、学生や講師や助教授の研究成果や論文を、自分の名前で発表するような感じか(笑)

スタンリー・キューブリックは「フルメタル・ジャケット」の時、日本語の字幕を英語に再翻訳させてチェックして、翻訳が甘いということで、担当を変えてやり直させたそうですよ。このとき降ろされたのがやっぱりなっちゃんでした。

『フルメタル・ジャケット』か…。


【参考】
isologue -by 磯崎哲也事務所 Tetsuya Isozaki & Associates: 戸田奈津子、独占の構造
「戸田奈津子の字幕はダメダメ」:日本ヘラルド株式会社にもの申す!!
戸田奈津子 - 字幕を? wiki

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://sux.rulez.jp/mt-tb.cgi/390

この一覧は、次のエントリーを参照しています: 戸田奈津子という名の翻訳集団:

» まともな字幕になるのでしょうか? from トクサツ(?)な日常
バットマン ビギンズ 特別版バットマン ビギンズ との連動ということなんだろうけど バットマン・アンソロジー コレクターズ・ボックス (初回限定生産)バット... [詳しくはこちら]

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)